佐谷 省三 さん・和子さん (池田町・会染) 
■東京都・町田市より2002年移住

山麓線(安曇野市)にあった喫茶店からの風景をみて「ここなら暮らしてみたい」という思いから、情報誌(「ふるさと情報館」)などをみて、中古住宅などを考えていた佐谷さんご夫婦。
富士見町(長野県・諏訪)に住む息子さん宅を担当した地元工務店との出会いが、池田町に移住のきっかけだそうです。安曇野の風景と土地柄、そしてド田舎すぎない不便すぎないところが生活もしやすくお気に入りのようです。

移住は何歳のときですか? 65歳 
退職後、都会での生活よりも田舎暮らしの方が余裕があるのではと思っていた矢先に出会いがあり、あまり時間をかけず決めたそうです。

移住家族は?

奥様と2人
現在の暮らしのは? 年金

*奥様の和子さんは以前からの趣味のパッチワークとキルトを、グリーンシーズンにはガーデニングを楽しんでいるそうです。
ご主人は、退職後、3年かけて社会保険労務士の資格を取得し、現在はその資格を生かしたお仕事もしています。また、月に2回の老人大学(大町市合同庁舎)で郷土の歴史などを勉強しているそうです。そこでいろんな友人と出会えたり、皆さんの前で発表などする機会が得られたことがよかったとのこと。ときどき、お二人で松本へ音楽会やアイシティ(山形村)へ映画にでかけることもあるそうです。
こちらにきて、自主的に健康診断(町主催の)を受けるようになったそうです。
佐谷さん宅は分譲地(16軒)にあります。敷地内に共有のバーべQコーナーがあり、分譲地内の人との交流も楽しめるようになっています。また、若い世代が多く子供の数も多いのもこの分譲地の特徴のようです。世代関係なくご近所付き合いがとてもオープンの様子で住み心地はとてもよさそうです。

1ヶ月の生活費 約10万円/月 (所得税、社会保険料等除く)
移住して不便に感じたことなど

*池田町の図書館へでかける和子さんは「もう少し本が充実していればなぁ」とのこと。
生活に必要なものは近くにあるので、車はご主人だけが運転するが、特に不便は感じないそうです。

田舎暮らしのポイント

分譲地内と他の地域がつながっているので、初めて移住してくるにはご近所付き合いはしやすいと思います。

移住したい人へひと言

最初の導入が大事です。
知らない自分を見つける楽しさもぜひ持ってください。

その他:

生活用品は生協(宅配)を利用している。
パソコンの回線はADSL (光回線もあり)
本屋、DVDレンタルもインターネットを利用。
スーパー・診療所まで車で約3分。

*玄関脇の明るい場所が和子さんの趣味の場

*分譲地「あずみの杜」

  「前向き」という言葉がぴったりの佐谷さんご夫妻。移住して何かをしなければという前向きになったとおっしゃっていました。お話を聞いていて、こちらまで元気になるお二人でした。
個性的な家の建つ分譲地内にある佐谷さん宅。
小さな集落という感じで、お隣同士とのつながりも深く、
隣が離れていることが多い田舎暮らしでは、知らない土地でもこのような分譲地なら、寂しくなく生活ができそうという感じがしました。ぜひ、バーベQの集まりに参加してみたいですね。
 

 

 

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